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※この話は作者の経験を元にしたフィクションです!


第20話

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あとがき
塚見さんのことを色々聞いてしまったアイコは、今までにないコンプレックスに苛まれ、更にレンタローからも必要とされてないんじゃないか?と不安に押し潰されそうに。共依存になると、「いやそんなパートナーいらんやん!これを機に別れちゃいなYO!」…と、簡単に解決できる問題では無くなるのです。

この「レンアイ共依存」私自身の経験をあまり脚色せずに描いているので、「え!?何でそうなるの!?」って感じの部分多いかもしれませんね…。特に塚見さんと話しているところとか、「せめてレンタローと連絡取るな!」くらい言っても良いじゃんって思いますよね。私もこうやって漫画を描いていて客観的に見ると、過去の自分とはいえ共感出来ない部分多々なんですよね…。多分、塚見さんに物申すことが出来なかったのは、「小心者&自分をよく見せたい&争いは避けたい」だったのかなーって。あと、塚見さんにどーこー言っても、レンタローが塚見さんの方に心がいっちゃってる以上、あんま意味ないのかなって個人的に思ったのかも?実際、過去の自分がその辺をどう思ってたのか、自分でもよくわからないので、インタビューしたいっすね!!!まぁ…単純に、共依存でわけわからんくなってた可能性。
…支離滅裂なあとがきでごめんなさい。読み返したら、何が伝えたいのかわかんね〜w

次回に続きます。



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