↑前回の話はこちら
※この話は作者の経験を元にしたフィクションです!
第19話
あとがき
前回の話の最後にアイコが胸ぐら掴んだ時はびっくりしたと思いますが、これはアイコの想像であって実際はやってません!すみません!漫画の表現の一種だと思ってください。
で、なんでアイコは塚見さんにキレずに平然と話してるの!?理解できねー!!って思ってる方もいるかとは思いますが、私の経験的に…それは出来ませんでした。把握してる情報的に、それが浮気って断定出来なかったってのもあるし(単に仲良くしてるだけだとか)、揉めたりするとバイトに支障出るかもしれんなぁ〜って言うのもあって…。自分に対する自信の無さもあって、相手にハッキリ言ったりすることが苦手だったってのもあるかも。
あと最後のコマは、アイコが塚見さんとの格差を感じで、超コンプレックスに苛まれてる図です。
いやぁ…漫画でこういうの表現したり、分かってもらえるように描いたりするって、難しいですね〜。
次回に続きます。
コメント
コメント一覧 (4)
人の心の狭間って、ミリ単位の隙間で違ってきたりしますよね。同志だと思っていても、その隙間が若い頃は受け止めきれずに悩むのですよね。そんな経験をしてある程度年取ると、その隙間をスルーしはじめる。大人になったのか?鈍感になったのか?何も感じなくなったのか??そんなこた〜自分にも誰にもわかりませんよ🤣🤣50代のつぶやきです。
サクッとスルーしてね。
笹川めめみ
がしました
笹川めめみ
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自分は許されると思ってるなんて相当勘違いしてるしふざけたヤツで腹立ちますね。
胸ぐらつかむはできなくても、彼がいない時に○○君は私の彼氏だから位言えたらよかったですね。
本当は彼は私と付き合ってるから変なちょっかい出さないで言えたらいいのですが。
笹川めめみ
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依存したことないからわからないけど、
やっぱり彼氏の言うこと何でも聞いてたらダメですね。。
自分を持つことって大事なんだと思いました。。
笹川めめみ
がしました