↑前回の話はこちら

※この話は作者の経験を元にしたフィクションです!


第19話 

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あとがき 
前回の話の最後にアイコが胸ぐら掴んだ時はびっくりしたと思いますが、これはアイコの想像であって実際はやってません!すみません!漫画の表現の一種だと思ってください。

で、なんでアイコは塚見さんにキレずに平然と話してるの!?理解できねー!!って思ってる方もいるかとは思いますが、私の経験的に…それは出来ませんでした。把握してる情報的に、それが浮気って断定出来なかったってのもあるし(単に仲良くしてるだけだとか)、揉めたりするとバイトに支障出るかもしれんなぁ〜って言うのもあって…。自分に対する自信の無さもあって、相手にハッキリ言ったりすることが苦手だったってのもあるかも。

あと最後のコマは、アイコが塚見さんとの格差を感じで、超コンプレックスに苛まれてる図です。

いやぁ…漫画でこういうの表現したり、分かってもらえるように描いたりするって、難しいですね〜。

次回に続きます。


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